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2018.06.01更新

みなさん、こんにちは!


茨城県 小美玉、かすみがうら、土浦、鉾田、茨城町からも通いやすい歯科医院(小児歯科・歯医者)
石岡矯正歯科・小児歯科 院長 仮谷です。

 

季節の変わり目となり随分と暑くなってきましたね。みなさん体調管理には十分ご注意くださいね。

 

この時期は、お子様の学校歯科検診の結果で、歯並び(不正咬合)の項目に印が付いてしまった方も多くいるのではないでしょうか。

歯並びや噛み合わせが悪い状態のことを、歯科用語では不正咬合といいます。


不正咬合は特徴に応じて、いくつかの種類に分類されており、本日は、その不正咬合の中でも叢生(歯並びがガタガタ)についてご説明いたします。

 

叢生患者様の一例

叢生

 

写真のように叢生(そうせい)とは、歯が重なり合ってデコボコになっている状態を言います。

歯の生えるスペースが不足してしまっているため、前後左右不規則にズレて生えてしまい、ガタガタになってしまった状態です。

 

何故このようにガタガタの状態になってしまったのでしょうか?

1

その答えは、アゴの大きさと歯の大きさのバランスが合っていないことで叢生が生じます”

 

1

どういうことかと言うと、上図のように3人がけのベンチがありました。

そのベンチに定員以上の人数の5人が無理やり座ろうとすると、椅子に座りきれず椅子からはみ出して座るしかないですよね。
歯並びに置きかえてみると、椅子(アゴ)に比べて歯が大きすぎる場合、歯が椅子(アゴ)からはみ出してしまいます。


つまり隙間が足らないと、歯は位置を変えて生えてくるか、ねじれて生えてきてしまいます。これによって叢生が生じます。

 

この叢生は、日本人の不正咬合の内訳で考えると、最も多いと言われています。

 

叢生(歯並びがデコボコ)のデメリット

・虫歯・歯周病になりやすい
⇒歯並びがガタガタのため、歯ブラシが非常に難しく、磨き残しの原因となりやすいです。
それによって虫歯、歯周病の原因になりやすく、また口臭の原因になる。

・口内炎になりやすい
⇒歯並びがガタガタのため、頬を咬んでしまいやすく口内炎となってしまうことがあります。

・心理的なコンプレックスになることがある
⇒人に与える印象があまり良くないため、笑う時に手で口を隠す、話すときに手で口を隠す、あまり笑わないなど、心理的な問題やコンプレックスにつながる事が多いです。

・咬む能力が低下することがあります。

・歯科治療が行いにくい
⇒ガタガタの状態だと、長持ちする歯の詰め物、被せ物、ブリッジを入れづらくなります

 

 

叢生の矯正治療をするメリット

・むし歯の予防

・歯周病の予防

・口内炎の予防

・顔貌や歯列の審美の改善

 

 

叢生の患者様の治療例

(例1)治療前

あ

 

(例1)治療後(動的治療期間26カ月)

あ

 

(例2)治療前

1

 

(例2)治療後(動的治療期間24カ月)

2


叢生は日本人にとって最も身近な不正咬合です。
ただ叢生であることで、確実に歯の寿命は短くなっていきます。

お子様の場合、適切な時期から治療を始めれば、多くのメリットを得られ、将来非抜歯にて矯正治療を終えられる可能性もグンと高くなります。
叢生には様々なケースがあり、いつから始めればいいのか?どんな装置を使用するのか?患者様によって異なります。

 

矯正治療をやるかやらないかは、別として、一人でも多くの方に知ってほしい知識が沢山あります。

そのため石岡矯正歯科・小児歯科では矯正相談の費用は頂いておりません!!


どうぞ、お気軽にご連絡ください!!

 

初めての方は 0299-56-6480に、歯並びの相談をしたいですとお問合せ下さい!


スタッフが丁寧に対応させて頂きます。


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皆様のご来院を、スタッフ一同、”笑顔”でお待ちしています。

長文にお付き合いいただきありがとうございました!!

 

投稿者: 石岡矯正歯科・小児歯科

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