みなさまこんにちは!
茨城県、小美玉、かすみがうら、
土浦、鉾田、笠間、水戸からも通いやすい歯科医院(小児歯科・矯正歯科)
石岡矯正歯科・小児歯科の勝田です
本日は、歯医者さんで働く管理栄養士から
お子様のおやつの役割や選び方についてご紹介させていただきます。
おやつの役割
1歳から5歳(小学校入学)までの乳児期では、消化機能が未熟なため一度にたくさん食べることができません。
おやつは"軽めの食事”として1日3食では摂り切れない、必要な栄養素を補うためのものです。
子供を静かにさせるために甘いお菓子やジュースを与えないように注意しましょう!
おやつの選び方
エネルギー源になるものや消化に良いもの、ビタミン、水分の補給になるものを選ぶとよいです。
具体的に
おにぎりやパン、焼き芋、旬のフルーツ、乳製品など、お砂糖がたくさん入ったお菓子ではなく、
エネルギー源になるものや素材の甘みがあるものを選ぶことが好ましいです!
・・・△ ・・・〇
これは、虫歯になりにくいおやつ選びにも同じことが言えます